しんどう内科・消化器内科クリニック

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055-287-9093

炎症性腸疾患・潰瘍性大腸炎・クローン病

 

炎症性腸疾患(IBD:Inflammatory Bowel Disease)とは、腸に慢性的な炎症を繰り返す原因不明の病気で、主に以下の2つの病気があります

・潰瘍性大腸炎

・クローン病

どちらも厚生労働省の指定難病ですが、近年は治療法が進歩しており、コントロールしながら日常生活を送ることが可能になっています。

 

*こんな症状はありませんか?

以下のような症状が続く場合、IBDの可能性があります:

・繰り返す下痢、粘血便(血や粘液が混じった便)

・慢性的な腹痛・お腹の張り

・発熱や倦怠感が続く

・トイレの回数が多く、外出が不安

・健診で貧血や炎症を指摘された

「体質だと思っていたけど、実は病気だった」というケースも少なくありません。

 

*炎症性腸疾患の診断・治療

IBDは早期発見と継続的な治療・フォローが重要です。

当院では、次のような診療を行っています:

・血液検査、便検査、画像診断によるスクリーニング

・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)による確定診断

・栄養・生活指導と、薬物療法(5-ASA、ステロイド、生物学的製剤など)

・必要に応じて専門機関への紹介

 

炎症性腸疾患は、長く付き合っていく必要がある病気です。

そのため、患者さんにとって相談しやすく、信頼できる身近な医療機関の存在がとても大切だと考えています。

当院ではきめ細やかな診療を行い、IBDと診断された方が少しでも安心して生活できるようサポートしています。

お腹の不調や便通異常が続く方は、決して一人で悩まず、まずはご相談ください。

 

潰瘍性大腸炎の大腸カメラ像

大腸がひどくただれて血がにじんでいます。1日に10回近い粘血便、下痢を主訴に受診されました。5-ASA製剤というお薬を内服して症状は改善しました。

 

 

当クリニックで行う検査

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