しんどう内科・消化器内科クリニック

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過敏性腸症候群

 

過敏性腸症候群とは、胃カメラ、大腸カメラ、腹部レントゲンなどの検査を行っても炎症や潰瘍といった明らかな病気ないにもかかわらず、下痢、便秘、腹痛などの下腹部の不快な症状が起こり続ける疾患です。最近ではIBS(irritable bowl syndrome)と呼ばれることも多いです。日本人の約10人に1人はこの病気であるといわれています。

過敏性腸症候群の明らかな原因はいまだ不明です。大腸や小腸など消化管の運動や知覚の異常、精神的ストレス等が関係していると言われています。

治療はまずは生活習慣を整えて頂くことから始まります。アルコールを控え、高脂肪食は避けましょう。腸が刺激に過敏になっているので、刺激の強いものも避けましょう。

朝昼晩の3食をしっかり食べ、睡眠をしっかり取りましょう。それでも改善ない場合は薬物療法です。まずは腸内フローラを改善させるための乳酸菌やビフィズス菌を摂取してもらいます。それでも改善ない場合は症状の様々なタイプ(下痢、便秘、腹痛)に対しての薬物療法を行います。一度で自分にマッチする薬に出会うことは非常に難しいと思います。医師と一緒に自分に合う治療法、薬を決めていきましょう。

長引く下痢、便秘、腹痛でお悩みの方は当院医師までご相談ください。

 

 

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