しんどう内科・消化器内科クリニック

診療時間

月・水~金 9:00~12:00 14:30~18:00
火・土 9:00~12:00

休診日

日・祝・年末年始

055-287-9093

膵のう胞

 

「膵のう胞(すいのうほう)」とは、膵臓(すいぞう)にできる袋状の病変のことを指します。最近では人間ドックや腹部エコー・CT・MRIなどで偶然発見されることが多くなってきました。

膵のう胞の多くは良性ですが、一部にがん化の可能性があるタイプもあるため、専門的な評価と定期的な経過観察が大切です。

 

*よくあるご相談

・「膵のう胞と言われたけど、放っておいていいのか不安」

・「がんにならないか心配」

・「どれくらいの頻度で検査すればいいの?」

・「どこの病院にかかればいいか分からない」

 

当院では、消化器内科の専門的知見をもとに、膵のう胞の評価とフォローアップ(経過観察)を行っています。

 

*膵のう胞の腹部エコー画像

膵臓の内部に黒いしこりとして観察されます。

 

 

 

*膵のう胞の種類

膵のう胞にはさまざまな種類がありますが、代表的なものは以下の通りです:

・IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)

がんになる可能性があり、定期的な画像診断が重要です

・MCN(粘液性のう胞腫瘍)

特に中高年の女性に多く、外科的切除の対象になることがあります

・漿液性のう胞腫瘍(SCN)

がん化のリスクがほとんどなく、経過観察で問題ないことが多いです

・仮性のう胞(膵炎のあとにできることがあります)

 

当院で行う診療内容

最新の腹部超音波装置による検査

腫瘍マーカーや血液検査によるスクリーニング

必要に応じて高次医療機関と連携し、精密検査(MRIや内視鏡的超音波EUSなど)をご案内

 

当院では安心して経過観察できるよう、定期的なフォロー体制を整えています

是非一度ご相談ください

 

 

当クリニックで行う検査

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