やせ
医学的に定義される体重減少とは、6-12か月で通常体重の5%以上減少することを指します。
食思不振を伴わないものとしては、コントロール不良の糖尿病、甲状腺機能亢進症、吸収不良症候群、パーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症などの神経筋疾患などがあげられます。
一方食思不振を伴う体重減少の原因疾患は多種多様です。その中でも頻度が高いものとしては悪性腫瘍(いずれの原発巣でも起こります)、精神疾患、癌以外の消化器疾患(吸収不良症候群、下痢、炎症性腸疾患、腸管虚血など)などです。
他にも関節リウマチといった全身の炎症性疾患、心不全や慢性閉塞性肺疾患などの心肺疾患、アルコール多飲に関わる疾患、認知症、慢性腎臓病などの腎臓疾患、薬剤の副作用によることもあります。3割程度は原因不明との報告もあります。
また高齢者などでは義歯不適合や齲歯といった噛むことに問題が生じたケースや買い物に行けないといった社会的な問題、虐待などが原因になることもあります。
このような症状ありませんか?
- 頭痛
- めまい
- のどの痛み
- 咳
- くしゃみ・鼻水
- 発熱
- 首の腫れ(リンパ節。甲状腺)
- 胸痛
- 息切れ
- 動悸
- 浮腫
- やせ
- 右上腹部痛
- 左上腹部痛
- へそ周辺の痛み
- 右下腹部痛
- 左下腹部痛
- 腹部全体の痛み
- 下痢
- 嘔吐
- 血便、下血
- みぞおちの痛み
- 胸やけ
- 胃もたれ
- 腹部膨満感